ハケンのホンネ座談会 IT & Engineering 第7回 関西在住エンジニア 前編 18.07.23 安藤さん 出口さん 小嶋さん

ハケンのホンネ座談会 第7回
関西在住エンジニア編〈前編〉

一流のものづくり企業で、自分のやりたい仕事ができる。それが派遣エンジニアのメリットです

最初に、自己紹介や現在の仕事内容についてお聞かせください。

安藤さん
安藤と申します。四国出身の48歳です。大阪の大学に在学していた頃に大手電機メーカーの研究所でアルバイトを始めてから、その後派遣というスタイルで働き始めて、一貫して派遣で働いています。派遣歴は約26年になります。京都在住です。
出口さん
出口です。派遣歴はアデコに登録した2004年からですので14年になります。私は関東出身で、もともとは東京で働いていましたが、縁あって関西に来ることになって、現在は大阪在住です。市内の大手電機メーカーで働いています。
小嶋さん
小嶋と申します。派遣歴はお二方よりも長いですが、アデコ歴は7〜8年です。京都在住で、今は京都市内の大手精密機器メーカーで働いています。電車に乗っている時間は7〜8分で通勤はとても楽チンです(笑)。

派遣のエンジニアを続けていくために必要なのは“興味”だと思います

まずは、みなさんがどのようなお仕事をされているのか教えてください。

安藤さん
カーナビやドライブレコーダーなどを作っている神戸の大手カーエレクトロニクスメーカーでハードウエアの開発業務を行なっています。
出口さん
私は大阪にある大手電機メーカーのIT部門で、主にシステム運用を担当しています。エンジニアですが、経理を任されることもあり、何でも屋のような存在になっています(笑)。
ハケンのホンネ 座談会 関西在住エンジニア編 前編
小嶋さん
大手精密機器メーカーで、分析機器に関する機械CADオペレーションなどをしています。3DCADのスキルを生かせる職場を希望していたところ、京都の求人を紹介してもらえました。

みなさん、派遣歴が長いですね。派遣のエンジニアとして長く働くためには、どんなスキルやマインドが必要だと感じていますか?

安藤さん
ズバリ“興味”ではないかと思います。僕はもともと科学が好きで、大学も理系。当時は研究職に就きたいという希望があって、大学時代に大手電機メーカーの研究所でアルバイトをしていました。研究所では半導体の実験をしたり、電子顕微鏡で観察したりといろいろなことができて、すごく楽しかった。その経験があるから、今もこのような形で仕事をしているのだと思います。
小嶋さん
確かに興味がないと、続かない仕事だと思います。私の場合は、派遣先で設計と製図の基礎やCADの実践的な使い方などを勉強したときに面白さを感じました。
出口さん
“興味”は私も同感です。実は私は文系出身で、プログラミングなどの知識は、システム会社に正社員として勤務していた頃に独学で習得したものなんです。新人研修で、アルゴリズムなどについて学んだ経験はありますが、具体的なプログラミングの知識などは教わったものではなく、職務を通じて身につけたもの。もともとプログラミングに興味があったんです(笑)。
小嶋さん
技術を学ぶには時間もお金も必要ですが、派遣というスタイルならお給料をいただきながら、技術を学ぶことができる。そういった面では、技術を学ぶきっかけとして、派遣という働き方は最適ですよね。そこできちんと結果を出せば、正社員のオファーをもらえることもありますし。

次のページ 派遣先によって雰囲気がガラッと変わって面白いんです

  1. 1
  2. 2
  3. 3

ハケンのホンネ座談会
Back Number

  • ハケンのホンネ座談会 第7回 関西在住エンジニア編 前編
  • ハケンのホンネ座談会 第6回 男性エンジニア編
  • ハケンのホンネ座談会 第5回 男性エンジニア編
  • ハケンのホンネ座談会 第4回 女性エンジニア編
  • ハケンのホンネ座談会 第3回 女性エンジニア編 前編
  • ハケンのホンネ座談会 第2回 Webディレクター・Webデザイナー編
  • ハケンのホンネ座談会 第1回 Webディレクター・Webデザイナー編