ハケンのホンネ座談会第1回
Webディレクター・Webデザイナー前編・2

個人的な活動の幅が広がった

オフはどうされてますか?

三木さん
今の会社に来たときは、「どうしよう、平日」ってなりましたね(笑)。家に帰ったらまだ、夕方のお天気ニュースが見れる時間じゃん!ってびっくりしちゃって(笑)。それで、料理を作るようになりました。以前は毎日コンビニか、食べないで寝るのが当たり前だったので。今は、ちゃんと女として買い物に行く時間がある、そういう「人」としての時間を楽しんでいます。友達とも気兼ねなく約束ができるようになりました。前は仕事でドタキャンばかりしてたので、どんどん友達が減っていって…(笑)。今は、それを取り戻しています。
吉田さん
私は、前の派遣先は9時〜17時半勤務だったので、そのあと英会話に行ったりしていましたね。今の職場は19時終わりなので休止していますが。
西野さん
僕は、終わったあとは別の仕事をやったり、個人的な制作物をやったりしています。作ることが好きなので、仕事をすることは全く苦にならないんです。自分が必要とされていること自体、いいなって思います。休日は、格闘技のトレーニングとか、お客さんが主催しているサバイバルゲームに参加するとか、体を動かしています。
市川さん
私は前職のときに結婚したんですけど、毎日全然帰れなくて、新婚生活がままならない感じだったので、今は一生懸命料理を作ったりして、新婚生活を取り戻せるように頑張っています。前職のときは、飼っている犬も、旦那さんと一緒にいる時間のほうが長いので、私が帰っても喜ばなくなって(笑)、悲しすぎでした…。いまは、やっと犬も一緒に遊んでくれるようになりました!

派遣ならブラックな環境で働く心配がない

派遣という働き方を選んだきっかけや理由を教えてください。

西野さん
僕は、以前は制作会社とフリーランスで契約して働きながら、夜はバーテンをやっていたんです。仕事帰りの人たちがこれから飲み行こうぜ、ご飯行こうぜって言っているなかを出勤する生活だったので、だんだんそれを見るのが嫌になってきて…。もうお昼の仕事一本にしようって思ったのが、派遣を考えたきっかけです。もともと正社員にこだわりがなかったし、まだ20代で、派遣で働くほうが総収入も全然上だったので、いろんな会社を経験して、キャリアを積みたい、技術を学びたい、と思って派遣を選びました。
三木さん
私は体を壊したんですよ。制作会社で、もう右手クリックのしすぎで腕がピリピリしだして。そのうち、自律神経失調症みたいな感じになってきて、本当に危なくなって。通ってた針治療の女医さんに「仕事じゃなくて体を取りなさい!」って言われて…それがきっかけです。転職活動のとき、最初は、正社員の残業少なめっていうのを狙っていたんですけど、やっぱり体を壊しちゃうと自信もなくしちゃって、制作会社が怖いというか、なんか軽いトラウマになっちゃったんです。だから派遣っていう働き方はどうかなぁって思って、派遣の求人一覧サイトを見たら、残業は基本ありませんっていう仕事がいろいろあって。それで派遣を選びました。
市川さん
私も、転職しようって考えたとき、正社員も考えたんですけど、会社って入ってみないとわからないじゃないですか。ホームページには、「水曜日はノー残業デー」みたいなことが書いてあっても、入ったら全然違うので(笑)。なんかもう、つぎの職場に行くのが怖くて。そんなとき、派遣で働いている友達と会って話を聞く機会があったんです。そうしたら本当に「残業ないよ」って言っていて。派遣だったら、最悪、変な会社だったら次に行けるなっていう安心感もあって、それで派遣を選びました。
吉田さん
私は、仕事を自分で探すっていうことを放棄したかったんですよね。いろんな求人がありすぎて、何が良くて何がダメなのかわからないし、結局やってみないとわからないし…。だったら派遣に登録をして、この仕事はあなたに合うかもしれませんよって紹介してもらえるなら、ただ待っていればいいんだ、って思って(笑)。

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