IT エンジニア プロフェッショナルインタビュー 最前線で活躍するITエンジニアの声をお届けします。 第一回目は、株式会社ブレイブソフト 代表取締役CEO/CTO 菅澤 英司さんです。

まずは「楽しむ」気持ちから目指して欲しい。
必要とされるエンジニアになれば選択肢は無限に拓かれる─

これまでに500本以上のアプリをリリースし、多くがストアランキングに並ぶ人気作を輩出し続けているブレイブソフト。支持されるアプリを継続的にリリースし続け、IT企業として急速に成長している会社が生まれた背景には、意外にも「楽しむ」という理念がありました。そこにはCEO/CTOの菅澤英司さんの経験からくる強い思いが込められています。

今回は、「ボケて」、「TVer(ティーバー)」など、1000万人以上が利用する大人気アプリを創出する企業を作ったCEO/CTO 菅澤英司さんにお話をうかがいました。

人気アプリ開発を生んだ企業のCTOが語る
「派遣ならではの強み」とは ─

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仲間と楽しむ気持ちから目指した「ITエンジニア」の道 仲間と楽しむ気持ちから目指した「ITエンジニア」の道

Q.いつ頃からIT業界へ関わり始めましたか。

菅澤英司さん(以下、菅澤):
当時Windows 95とかWindows 98ができた時期で、ITの時代がくるのではないかと言われていました。それで大学は情報系の学部を選び、パソコンを学ぶのが楽しいと感じていたところでした。

大きなきっかけとなったのは、大学2年生の時。
アルバイトで入った会社で、軽い気持ちで野球ゲームのiモードアプリを作ってみたら、いきなりヒットしたのです。学生友達5人、時給換算で言えば500円位のアルバイトとしてやっていたにも関わらず、月1000万円にも及ぶ会社への貢献に繋がりました。それはすごく面白い体験でした。アルバイトしていた会社も今のぼくたちのようなベンチャー企業で、その経験がIT業界へのきっかけですね。

社員とミーティングするブレイブソフト菅澤氏の写真

サッカーボールに芝、遊び心のある空間での開発会議

社員と談笑するブレイブソフト菅澤氏の写真

「こういうもの作りましょう」同じ目線での談話が日常

─ そこから起業されたということですか。

菅澤:
そうですね。そこからはもう、大学に行っているというよりか会社に行っているというような感じでした。プログラムの仕事をたくさん経験させていただいていましたし、学生仲間でわいわい作っている感じがすごく楽しかったので、「このまま仕事にできないかな」と思い、卒業するときにその友人たちと一緒に起業しました。

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